【記事】「サムライボウルで学んだ大切なこと。」
2006/06/25

先日開催された2006アイビーサムライボウルに参加したメンバーに「試合に出て学んだこと」「他のチームと一緒に練習を行って感じたこと」「日本のフットボールに足りないと思ったこと」などをインタビューしてみました。

RB 宮幸(4年)…試合に出て楽しむことをさらに感じた。ほかのチームを見てみると何かを吸収しようというのが態度に出ていた。日本のフットボールに足りないことは最後までやりきること、常に外国人のコーチからは「FINISH」と言われ続けた。

RB 土屋(4年)…学んだ事は特別なものではなく、外国人コーチの「常に笛が鳴るまでやり抜け」という基本的な事だが非常に重要な事を再認識できた事です。

QB 井ヶ田(3年)…他大の人たちはコミュニケーションを多く取ろうとしていた。もっとどうして欲しいとか、こうしたいとか意識の高い練習ができた。外国人のオフェンスの人たちはどんな形でもいいから常にゲインすること、前に進むことを考えていた。

OL 若槻周平(4年)…いつもは対戦校の人と練習していって、仲良くなって最終的に勝てたのはホントに嬉しかった!やっぱアメフトは楽しいです!あっちの練習を体験して感じたことはテンポの良さ。いろんなことをテキパキとやらなければいけないので常に集中力が途切れずにいられる。

OL 若槻憲弘(4年)…サムライにでて学んだことはやはりアメフトは楽しいと再確認したことです。普段敵である他チームとの交流はとても新鮮でよかったです。

LB 庄司(4年)…試合で学んだことは、アメの天然芝はよく滑るということ!外国人は小回りが効く、チャンスを絶対にものにすること!ほかのチームがユニバックのことをズタと呼んでいたのがショックだった。

LB 上野(4年)…早稲田は中大が目指している愛されるチームにかなり近いな~と感じた。うちはどのように思われていたんだろう。LBはみんな上手かったけど、やっぱり庄司くんが一番上手いと思いました☆外国人をみて喜怒哀楽が激しいなと感じた、外国人は感情が露わになっていた。

DL 駒田(4年)…外国人を見て、彼らはフットボールを本当に楽しそうにやっているんだなと感じた。サムライに出てフットボールの楽しさを再確認した。他大の選手が様々なテクニックを使っているのを見て勉強になった。秋にはサムライで学んだことを生かし絶対に勝ちます!

DL 李(4年)…外国人、他大選手とのチームワークが上手くとれ、誰かが良いプレーをするとみんなが喜んでくれた。短い間だったけど仲間って素晴らしい!一人一人がスターターを狙う気持ちがあり、勝負にこだわっていた。私も負けずにガチンコで挑み、刺激のある練習が出来た。

DL 西尾(4年)…難しいことを考えず、思い切りプレーしてアメフトを楽しむことが最高に気持ちいいと再認識しました。他の大学を見て自分達のやってきたことは決して間違いではない。自信を持って自分達の取り組みをやり抜こうと思いました。

TR 堀(4年)…強い気持ちをプレイで表現すること。絶対に負けない、少しでも前にというのがひしひしと伝わってきました。他大の選手の自己ケアには感心しました。参加をしていい刺激をうけました。

TR 大谷(4年)…外国人コーチ、選手共に勝ちたいではなくて勝つというまっすぐな思いを強く感じました。日本のフットボールには迫力、ビッグプレーが足りないと感じました。

MGR 長谷(3年)…他大のスタッフの方々と活動をして話しを聞いてみると、大学ごとにスタッフワークも様々でうちも見習うべき点があるなと感じた。外国人のコーチ、選手が積極的に声を出しチームをリードしていて前向きさが本当によく感じられ、とにかく練習が楽しそうだった。
どの選手にとっても、貴重な経験になったようです。今後のリーグ戦だけではなく、人生という大きなスパンで見ても大きなものとなったことでしょう。是非、ステップアップしたプレーを、人間性を発揮してもらいたいものです。そして、その大きな経験をチームに伝道していただきたいものですね。
<取材・編集 川崎龍太郎、長谷信秀、写真・専修大学アメリカンフットボール部ご提供>
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