コーチズアイ 2010/2

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シーズンインしました。  written by 常盤 真也 [コーチブログ] 投稿日時:2010/02/01(月) 09:24

ご無沙汰しております。
HC常盤です。
昨日(1月31日)2010RACCOONSが始動いたしました。
学生ならではの後期テストも終了し、先ずは4月の入学式までの
2ヶ月間、フットボールに集中できる非常に重要な期間が
いよいよ始まりました。
例年、秋のシーズン終了後、学生の新幹部、監督、コーチで
昨シーズンを振り返り、新シーズンに向けた展望を話しあいます。
その話し合いを経て、昨日の全体ミーティングの場で新チームの
スローガンや重点取り組み事項、基本方針をチーム全体に
お披露目し、新チームがスタートするわけです。
 
 
<栄養、調味料>
昨年の5勝2敗ブロック3位の結果を全員がどう噛み締めるか。
そのうえで自分の事としてしっかりと消化できるか。
チームに80人の人間がいたら、昨年の結果は80通りの栄養と
なっているはずです。
料理にたとえると、その80通りの栄養(素材)をうまく組み合わせ、
旨みを引き出し、一流の料理に仕立て上げる。
それには、栄養(素材)以外にも、調味料も必要でしょう。
調味料とはチームで行う施策(仕組み)とここでは定義しましょう。
どちらも欠けたら、料理はまずいものになってしまいます。
今年は調味料(施策)も一段上のものが出来ていると感じます。
栄養の内容も可視化されています。
準備は完了しています。
後は実際に全員で活動(料理)するのみです。
 
 
<構造的課題?>
私自身RACCOONSに携わってから数年、シーズンの切り替わり
の時には同じ作業を繰り返しておりますが、毎年導きだす反省は
大きく違うものではありません。
それを、RACCOONSの構造的な課題として片付けるのは簡単です。
(ここでいう構造的な課題とは、日本の大学スポーツ界が抱えている
課題と同じようなものです)
では今のRACCOONSの環境ではこの結果で限界、以上終了
なのか?
答えはNoです。
構造的な課題を逆にプラスに働かせるようなポジティブな考え。
構造的な課題を打破してやろうという気持ち。
そんな気持ちをもって、学生は勿論、支えていただいている様々な方々と
タッグを組み挑戦していきたいと思っています。
山は高いかもしれません。
道は険しいかもしれません。
しかし、ALL Raccoonsの力を結集し、チャレンジすれば、乗り越え
られないことは無いと確信しています。
 
 
<スローガン>
今まで述べてきたことを打破し、今年のRACCOONSの活動を一言で表す
言葉として、
「挑越~ALL RACCOONS~」
というスローガンを掲げました。
挑戦し、全てを越える。その願いを込めた造語です。
 
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いずれにしても、2010シーズンが開始されました。
変わらぬ応援をよろしくお願い致します。