コーチズアイ 2009/4

rss.gif

【サポーターブログ】気合のこもった練習  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2009/04/26(日) 21:43

皆さん、こんばんは。
ラクーンズサポーターズクラブの北澤です。

本日、久しぶりにグラウンドに足を運び、練習を拝見して来ました。
簡単にサポーターの皆様にご報告です。

OL-DLの1on1や、パスのマンツーマン、タックル練習などの
「勝負もの」が入ったり、徐々に実戦形式の練習が開始されていました。

全体に、非常に良く声が出ていて頼もしい限りでした。
まだまだプレーの完成度はこれからだと思いますが、
気合のこもったいい練習でしたよ!

非常に天気がよく、新緑もキレイで、たくさんの元気を頂いてきました。

新入生の方々も複数名見学にお越しになっていましたが、
気合を入れて掛け声を上げている部員の皆さんを見て、
「かっこいい・・・」という声がもれていました。
現役部員の皆さんの頑張りがそんな風に伝わっているのは、
嬉しいものですね。

新入生の皆さんはとても笑顔のいい方々で、
ぜひ仲間になってほしいなあ、と感じました。
(取り急ぎの文章のため、なんだか小学生の作文のようで、すみません 苦笑)


だんだんと暑くなってまいりますが、
選手の皆さん、引き続き頑張ってください!!


【サポーターブログ】関東学生リーグ・「平均化」順位(安定的な力の価値)  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2009/04/19(日) 09:38

皆様、こんにちは!
ラクーンズサポーターズクラブの北澤です。


今朝は、過去の戦歴をちょっと眺めてみました。
サポーターの皆様がより応援に力が入るように、
他校とのわかりやすい比較データがあれば、と思って調べてみました。

以下はここ5年の関東学生リーグの、各上位校のブロック順位(正しくは「順列」)です。

(大学名-08年順位-07年-06年-05年-04年=平均順位-平均順位のランキング)


法政大学 1-1-1-1-1=Ave:1.0 1位

早稲田大学 2-2-2-2-2=Ave:2.0 2位

日本大学 1-1-3-3-3=Ave:2.2 3位※

明治大学 2-2-2-1-4=Ave:2.2 3位※

日本体育大学 3-3-3-3-3=Ave:3.0 5位

慶応義塾大学 4-3-1-2-6=Ave:3.2 6位

中央大学 4-5-4-5-1=Ave:3.8 7位※

専修大学 3-5-5-4-2=Ave:3.8 7位※

関東学院大学 5-4-6-7-5=Ave:5.4 9位

一橋大学 8-4-4-6-7=Ave:5.8 10位

立教大学 7-7-8-4-6=Ave:6.4 11位

(※は同ポイントのため「タイ」順位としました。
ほか、帝京大学、東京大学は05,04年に2部所属、
その他東海大学なども同様の理由で省略させていただきます)

そもそも5年連続で関東学生リーグの1部に残っている大学は、
11校しかない、という状況。
(法政大学さんは、やっぱりすごいですよねえ。。)


でもその中で、平均すれば4位以上(中堅~上位)の結果を安定的に残している
というのは大きな価値ではないかと思います。
サポーターとしては、つい毎年
「残念。。」
「もう一歩なのに!」
という気持ちを持ってしまうと思います。

でも、この実績自体をもっと誇っても良いのではないか、と。
(現役部員や監督・コーチは毎年毎年が関東制覇を目指す死に物狂いの勝負ですから、
当然満足されないと思いますが)


もちろん、ここ数年の順列4位、5位のカベを乗り越えるために何が必要か、
という議論は必要なのだと思います。

でも、私たちサポーターは常に上位を狙えている、この「継続」「安定」した力、
その価値誇りに思って良いはず。

そんなチームを応援できることに感謝する気持ちがもっとあっても良いのではないか?
その上で更に上を目指してもらうために、どのように周囲からサポートしていくかを考える。
これが非常に大切ではないかと思います。


サポーターの皆様、周囲の応援で、「平均値で」近いレベルの専修大学や慶應義塾大学
(表現が正しいのかはわかりませんが)を引き離し、もう一段階上の結果を残せるよう
できることを手がけていきましょう!!


【ブログ】最終目標と日々の過ごし方  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2009/04/12(日) 09:10

皆様、こんにちは。
RSCの北澤です。

この時期、ラクーンズの皆さんは新入生の入部勧誘に大忙しだと思います。
毎日結構大変ですよね。
でも、新入生は勧誘する側が考える数十倍(数百倍?)不安だと思うので、
ぜひ最後まで丁寧・親切に接してあげて欲しいと思います。
(大きなお世話ですが。)


さて、今日は「最終目標をどこに置くか」と、日々の過ごし方についてです。
(いつも脈絡のないブログですみません)

ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手座右の銘をご存知でしょうか?

 「目標が その日その日を 支配する」

いい言葉ですね。。

個人でも、スポーツでも、企業でも、国でも県でも、
どんな単位でも共通することばだと思います。


ともすると毎日目の前の練習や作業に追われて、日々

「忙しいなあ・・・」
「疲れるなあ・・・」
「大変だなあ・・・」


と考えがちだと思います。

それでも、最後にどんな成果を実現して笑っていたいのか
そんな事を日々イメトレしていれば、おのずから今やるべきことは決まってくる。

目標から、毎日やるべきことをより具体的に落とし込んで
より具体的にイメージできる人間が、
どんな世界でも結果を残している。
真下のくぼみを見て、スキーは滑れませんよね。


今朝のテレビで、こんなイイお話が。
ゴルフの片山晋吾選手がマスターズ3日目を終えて、
「これまで何回もこのコースに痛い目に遭わされてきましたから・・・。
その悔しさを毎日の練習に生かして積み重ねてきたことが、
間違いじゃなかった。
外国の選手と比べても、飛距離など決して劣っていないと思うし。
体は小さいですけど。」

というニュアンスのことを、本当に充実した表情で語っていました。


こんな気持ちで、毎日を過ごせるといいですよね。

人間、一人ではなかなか強い気持ちを持ち続けられません。
お互いにハッパを掛け合いながら、頑張ってください!


新入生の皆さんにも一言。
どんな4年間を過ごして、どんな風に卒業の日を迎えたいのか。
よりリアルに想像(妄想?)しながら
勉強、バイト、部活やサークル活動を決めてみてはいかがでしょうか?
(なんとなく、で過ごしてしまうと、のちのち後悔しますよ~。
たくさんの社会人が言っていることです 笑)


ラクーンズは、4年間過ごしてみて、決して無駄にならない
貴重な経験をできるステージです。
20代~60代の先輩方皆さんから、そういう思いを感じる部活です。
ぜひご検討くださいね!!
グラウンドや試合会場ででお会いできることを楽しみにしています!!!

社会で認められる人とは?~「体育会系」人財とアメリカンフットボール~  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2009/04/05(日) 09:09

皆様、こんにちは。
RSCの北澤です。

中央大学アメリカンフットボール部・ラクーンズは、ただいま新入生(新入部員)の勧誘時期の真っ只中。
ですので、このブログもしばらくはトップページには出さずにひっそりと書こうと思ってます。

とはいえ、今回はアメリカンフットボール部OBとして、現在ラクーンズに入ろうか迷っている人や、
就職活動の最中の大学4年生(5年生もいますか?)に何かのきっかけになれば、と思うことを書きます。

私は社会人になってから都市銀行を経験した後、人材ビジネスに携わっています。
現在は自分で起業した会社を経営していますが、自社の採用・他社様の採用に携わる中で、
どの会社でも、ある程度共通して求められる人物(人材、最近は「人財」とよく書きますね)の
「人物像」を書いてみようと思います。


題して、「広く社会から求められる人財」
(20代の特に若手層をイメージして書きます)

1.明るい
これは「営業」などの外回りに限りません。
いろいろな方と協力しながら会話をしながら仕事を進めていく中で、
明るく協力を得やすいパーソナリティーは必須です。


2.元気である(体力がある)
若手に求めているのは、さまざまな経験を「量」をこなすことで身に着けること。
表面的な元気さだけではなく、バリバリ動き回り、いろいろなものを吸収していくことを
どういった世界でも求めています。
そういった人物こそが、より早く「一線で使える」と評価されるのです。


3.自分で考える
イチイチ指示を待つのではなく、自分で状況を見極め、課題を見つけて
解決するために動ける人は評価されます。
どんな小さなことでもいいのです。

どんなに優等生でも、指示マチ人間は、社会では評価されません。


ほかにもさまざまなことがありますが、まず第一の「ふるい」にかけられる際には
上記の3点に集約されるように思います。


いわゆる「体育会系」という一言でくくるのは乱暴で、あまり好きではありません。
が、あえて表現すると、上記の1,2を持ち合わせている「割合が比較的多い」と
評価されてきたのがこれまでの「体育会系の人財」でした。


ここ数年では情報の流通が進み、処理するスピードも非常にあがってきました。

そのため、ただ明るく元気なだけでは「使えない」という評価も出てきました。

自ら情報を取りにいき、分析して解決策を導き出す必要
が出てきたためです。

その意味で、ただ「明るく元気にかわいがられる」だけでは、
社会での競争に
勝てなくなってきた
(情報を分析するやり方を、社会に出てから身に着けるのでは遅すぎる、
といわれたりもします)。

そのあたりが、(いままでの)体育会系の良さだけではだめ(とか、古い)などと
言われ始めた要因だと思います。


しかし、3.の「自分で考える」力を持ち合わせていれば、話は異なります。

1.2があって、3が全然ないのでは、ただの“気の良いおつかい”のような人物。

でも、3があれば・・・?
自分で考えて動ける上に、お客様や周囲の仲間からも評判がよい
=おとなしく覇気がない人よりも、より成果が上がりやすい頼もしい人財と評価される。


ということで、上記の1,2,3のバランスが取れていれば
今後も評価されるのではないか、と思います。


ラクーンズOBとして考えますと、アメリカンフットボールは「3」の要素が
非常に求められます。


スポーツは一般に、
「先輩や良いプレーヤーの動きを見て盗み、どんな練習が必要かも考える」
という「個の能力を磨く」という要素が求められます。


アメフトでそれと同じくらいに大切なのは相手を徹底的に分析し、試合前に戦略を立て
プレーの戦術を覚えること。

更には試合当日の相手の出方を見て、分析し、戦略を変更して対応する
というように、「覚える(記憶する)」+考える(柔軟に対応する)」要素 
非常にたくさん求められます。

これは、戦略を指揮するポジションやコーチだけが考えるのではありません。
それぞれ自分の与えられた「持ち場(アサインメントと言います)」で、
一人ひとりが目の前の相手に対して臨機応変に対応していく必要があるスポーツです。
(その分大変です。それ以上に面白くもあります)

※もちろんスタッフにも同じことが求められます。試合当日の天候、状況、相手校との関係、
チームの状況などといった可変要因を見極めて、自分の動きを変えていく必要があります。


こうした訓練を積んできていることは、社会人から見ても非常に頼もしいと言えます。

よって、社会に出てから学生の試合を見ても、能力以外の「戦略を考える」という意味で
面白く観戦し続けることが出来る、そんなスポーツです。


社会人になったときのために、きちんと勉強をしておこう、と考える方も多いと思います。
もちろん勉学は、間違いなく大切です。
「本分」ですので、しっかりやらなければなりませんし、得られるものがたくさんあります。


プロスポーツ選手ではありませんので、それと両立できることが前提になりますが、
勉学+αの「何か熱くなれること」を求めている方には、
上記のようなことも踏まえて、ラクーンズという選択肢を検討に入れていただくことは
意味のあることではないでしょうか。
と、OB、そして社会人の先輩としては思います。



就活中の皆さんも、参考にしてみてくださいね。

(※なお、上記はあくまでも私の主観ですので、絶対的な価値基準ではありません。
4年間を、学校の勉強に加えて、さらに専門性を高めて勉強し続ける、というのも、
知識+粘り強さや集中力も身につけられる、素晴らしいことです。
ぜひいろいろな選択肢を考え抜いて、これ!と決めたら打ち込んでやりきってみてください!!)