コーチズアイ 2009/3

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【ブログ】NFL選手育成コース??(日大HPを拝見して)  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2009/03/22(日) 18:28

皆様、こんばんは。
RSCの北澤です。

さて、先週に引き続きまして、他大学のホームページを拝見して、です。

日本大学フェニックスのホームページ内に、
 「★NFL選手育成コースなる記載がありました。
(こちらをクリック↑)

こうした視野で選手育成やチーム強化に取り組む、というのはなかなかできないこと。
そうしたことを公言できるようなレベルまで、選手・チームが進化・成長している証拠ですね。
同じ関東大学リーグ1部に属するライバル校と考えると、脅威です。

同時にこうした魅力を前面に打ち出すことは、高校生のリクルーティングにも繋がっていきますね。
そんな機会を得られる大学はほとんどないでしょうから。
フットボーラーとしての夢を追っていきたいという特定の選手にとって、
憧れの舞台を提供してくれる価値ある大学であることは間違いないでしょう。


関東の強豪大学は、関西の立命・関学といったトップの大学との交流や、
社会人との「ヨコハマボウル」などを経て、例年春~夏にかけて一枚も二枚も成長しています。
そうした「ぶつかり稽古」や「一歩上を目指す姿勢」を、どうやって大学の外も巻き込んで進めていくか。
組織の力、大学としての総合力が試されている時代なのだなあ、と実感します。
(どのスポーツに関しても言えることですね)


今私たちサポーターにまずできることは、中央大学を応援する周りの人々を増やし、更に盛り上がっていくこと。
より「大きな絵を描ける」ように、中長期的にはスケールの大きな取り組みにチャレンジしていきたいですね。


夢を持って入ってくる高校生が増え、そして実際にその夢が叶うような大学・チームであるといいですね。
(第三者的な感想ではなく、自分自身も「12番目の選手」として、主体的に関わっていきたいと思います)

【ブログ】見られることで、意識する(法政大学トマホークスHPを拝見して)  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2009/03/15(日) 09:58

皆様、こんにちは。
RSCの北澤です。
昨日・今日と、全国的に春の嵐のような天気の場所が多かったと思いますが、
怪我などされませんでしたでしょうか?
気温差も激しくなってきましたので、体調などにはお気をつけてください。


さて、昨関東覇者・法政大学トマホークスのホームページを検索すると、
「第二オフィシャルサイト」なるものができていました。
(PCの方はこちらの文字をクリック↑)
字が大きくて、見やすいですね!
(見習って、ここの字も少し大きくしてみました。)


その中に、学生の書くブログがありました。
(PCの方はこちらの文字をクリック↑)


選手が直接書くブログって、学生なので少し怖いようなところもあるのですが、
やっぱり温度感とか人柄が伝わって、いいですよね。
身近に感じられます。
上下関係など、独特のカラーがしばしば垣間見えるようですが。。。
(でも、どのチームもやはりスタッフ・マネージャーのコメントは締まっている傾向がありますね。
外部との接点・協働の多さから、より「感謝」や「責任」を感じやすいからでしょうか。)


また、こちらのページにある「課外活動」は素晴らしい!!
        (PCの方はこちらの文字をクリック↑)
最近企業でも地域の清掃をするところが増えてきていますが、
これは見習うべき部分ですね。
これこそトップチーム。本当に、素晴らしい意識です。
先日、ひょんなことから聞いたのですが、地元の方がこれによって
「トマホークスは感じが悪い」と言っていたのが、
「あいつらはなかなか見どころがある」、と、評価が一変したということもあったそうで。
(あくまでも聞いた話ですが)


一方でこのブログでは私ばかりが書いていてすみません。。。
でも、ラクーンズの「今日の一枚」 も、なかなかいいですよね!
        (こちらの文字をクリック↑)
現場感がとても良く伝わってきます。
今後も随時更新されますので、ぜひご覧くださいませ。


「見られる」ことで、意識が高まるというのは、よく言われる効果ですね。
コーチがいるからいい意味での緊張感があり、練習の集中力が上がったり、
ホームゲームでは観衆の応援があるからテンションが上がり、パフォーマンスも向上する。
ある意味、人前に出る役者さんやアーティストなども同じかもしれません。
厳しい目で見られていくたびに、磨かれていく・・・。
(あ、この時代、政治家は違うかもしれませんが。。)


サポーターの「目」があるからこそ自覚につながり、心技体の揃った
とても素晴らしい選手に成長する、なんてことに繋がると良いのですが。。
サポーターの皆様、そんな“後押し”ができるような、いい応援をしてまいりましょう!!


さあ、いよいよ4月が近づいてきました。
中央大学へ入学される皆様、ぜひラクーンズの門をたたいてくださいね!
充実した4年間のひとつのあり方が、そこにはあるはずです!!
現場の選手・スタッフはもとより、応援している皆も期待してお待ちしていますよ!


【ブログ】愛されるチームになるために~「地域に愛される」とは~  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2009/03/01(日) 18:38

皆様、こんにちは!
RSCの北澤です。


さて、以下のような記事を読みました。
シリーズもののようですので、ご興味のある方はいくつかお読みいただくと、
スポーツとクラブ運営、組織化、地域とのかかわり、といった部分で
発想が広がるかもしれません。


キーワードで「これは!」と思ったのは、

「N年後」の組織
「地域に愛されるクラブとは、クラブが住民の生活の一部になること」

といった部分。


もちろん学生スポーツである中央大学アメリカンフットボール部としては、
その年その年の学生王者を目指して全力で走っていくわけです。

その一方で、チームを永続的にサポートしていくサポーターズクラブとしては、
毎年の応援に全力を尽くすことと同時に、数年先にはどうなっていたいのか、
そこに向けて今年はどのような活動をしていくのか、より大きな「輪」を作るためには
どんな方々との接点を増やすべきなのか、という発想をしていくことが必要だと感じます。

今年も来年も応援してくださる人を増やし続けることが、
結局は毎年の応援の「底力」となっていきます。
そして、そうした方々にまた新たな方が加わってくださることで、
更に大きな「輪」をつくることに繋がるわけです。
ですので、サポーター(サポーターズクラブ)としては、そういった中期・長期の目標や
ビジョン、夢があった方が、より多くの人にご賛同いただけるように思います。


最近では地域の皆様との交流としては、夏の「シルクフェスタ」といったイベントなどを
行っておりますが、それ以外はまだまだこれから、という部分ですね。
こうした他の競技・団体様から勉強させていただかないと、と感じる記事でした。
(最近ではJリーグを見習って、各種、あのプロ野球でさえも地域のファンとの交流を
増やしていますしね!!)


 HOW TO クラブ運営 スポーツマネジャー講座から


□地域に愛されるクラブとは

 ■住民に「幸せ」提供

 「N年後」というキーワードが講義で示された。こ れからのN年間で何を成すか。どう動くか。大阪府サッカー協会が開催する「スポーツマネジャーズカレッジ」(SMC)の講座は、目標管理と行動計画がテー マとなった。大阪府岸和田市のNPO「スポーツクラブ ディアマンテ」のサッカー指導者、山越一樹さん(26)は5年後の「2014年4月1日」に設定し た。


 「サッカー会員を今の倍の400人に。全会員数を1000人に」


 ディアマンテは地域に根ざす総合型スポーツクラブとして設立10周年を迎えた。サッカー、バスケットボール、柔道、卓球などのクラブに会員約300人を抱え、スポーツ教室を加えた参加者は約500人。「N年後」の組織は、さらに拡大していることになる。


  大学卒業後に専任指導者となり4年、山越さんには懸念がある。「学校の部活動の衰退です」。顧問の教諭は学校業務で多忙。ノウハウにたけた指導者が他校へ 異動すれば休眠する部も。「クラブの活動と地域活性化がリンクすること」と理想を掲げる山越さんは、こんな案を用意した。


  専任コーチに加え、5年以内に地元の学校教諭をボランティアコーチとして迎える。学生コーチをアルバイトで雇う-。地元の学校教諭とした点が思案の跡。 「うちのクラブと中学校の部活動を一つにまとめて、大きな活動をすればいいのでは」。部活動の救済という地域への還元だ。


  実際、ディアマンテと地域の結びつきは強い。3年前からは毎週、岸和田市内の6小学校をスタッフが巡回。低学年児童の運動能力を高める「エクササイズ・ア ビリティー・アップ・スクール」を開いている。会員による定期的な清掃活動も欠かさない。「地域に愛されるクラブとは、クラブが住民の生活の一部になるこ と」とクラブマネジャーで同市立北中学校教諭の松田篤人さん(46)。


出典:[産経新聞:2009/02/28 17:00]



【ブログ】(参考)明治大学ラグビー部の、復活へ向けた「キーワード」  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2009/03/01(日) 09:00

皆様、こんにちは!
RSCの北澤です。

さて、いよいよ3月となりましたね。
Jリーグも開幕間近、プロ野球のオープン戦も佳境に入り、WBCも始まります!
ゴルフも各地でUSPGAツアーへ参戦している選手の皆さんが頑張っていますね。
温かくなると同時に、日々スポーツニュースが楽しみですね。


さて、大学各チームも徐々に体力づくりから実戦練習に入りはじめる時期だと思います。
でもそんな中で、戦術・技術に囚われず、いつも「原点」を忘れずに
いろいろな取り組みをしていくことが大事なのではないか、と思います。


先日、以前の常勝期とは違い、早稲田大学(+関東学院大学)に独走を許して
低迷が続く明治大学ラグビー部についての記事を拝見しました。
「考え方」の軸をもう一度しっかりつくり、「原点」に戻そうと試みるようです。


「礼儀」など『RACCOONSマインド』に共通する要素もありますが、
「矜持」「真摯」などより「強い自分であれ」という“より内面を突き詰めろ”という考え方や、
「継続」など伝統校らしい考え方も強いように感じます。
この点、ラクーンズの「破壊2」との違いは大きいようにも思います。
(決して明治大学様を評価・批判するつもりはございませんのでご理解ください)


同じ学生スポーツの「あるべき姿」を考える上で興味深いので、以下に引用します。
常勝軍団の復活なるか。早稲田大学との違いは何なのか?
現在大きく開いている差をどうキャッチアップしていくのか?
彼らの活躍も楽しみですね。


明大ラグビー部再建を託された吉田義人監督(40)が21日、都内の八幡山グラウンドで初指導し「ボールを持って走るのが自分の原点。やりたいラグビーは 僕が15人いるようなラグビー」と語った。八幡山グラウンドに立つのは現役引退した04年3月以来。「お帰りなさい」と拍手で出迎えた約50人のファンに 「強い明治に戻しますから」と答えた。ジョギングなどの有酸素運動の後、タッチフット。約2時間、選手と一緒に汗を流した。
 「学生は大学日本一に飢えている。その最高の輝ける場所に連れて行くのが僕の役目」。吉田監督は練習前のミーティングで、自身の現役時代を編集した20 分間のビデオを見せた。そして指導訓ともいえる「礼儀」「真摯(しんし)」「矜持(きょうじ)」「継承」「感動」の意味を説明。「大学日本一になると人生 が変わる。人も尊敬してくれる」と話し「練習試合を含め、対外試合は全部勝とう」と士気を鼓舞した。
 吉田監督の初陣は7人制のYCACセブンズ(4月5日、神奈川)となる。SH金沢章太主将は「ポイントを絞って細かく指導してくれる。意図が分かりやすい。質の高い練習になりそうな感じです」と信頼を置いた。【三角和男】

(2009年2月21日の記事より。太字の字体は北澤が編集しました。
Yahooニュースから引用しており、おおもとの出典/通信・新聞社等不明です。申し訳ございません)