コーチズアイ 2008/4

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新たな気持ちで  written by 長谷 信秀 投稿日時:2008/04/26(土) 22:35

皆様、こんにちは。
第39期卒業の長谷信秀と申します。

昨年度は主務として活動していました。

引退した現在ではRSC(ラクーンズサポーターズクラブ)の一員としてチームの応援やサポートをさせて頂くことになりましたのでよろしくお願い致します。

引退した直後に感じたこと、今現在のチームへの想いを少しお伝えしたいと思います。

昨年度は最上級生として、関東制覇という目標を立て取り組みましたが残念ながら達成することはできませんでした。

悔しさ、自分の無力さを痛感しました。

そして全てが終わって下級生や支えて頂いた多くの人たちへの「申し訳なさ」を感じました。

最上級生として関東制覇を達成することができるチームを作り上げることが出来なかった「申し訳なさ」です。

だからこそ今のRACCOONSには必ず勝って欲しい。

後輩達には自分達と同じ思いをして欲しくない。

今までは部員としてチームの勝利を願っていました。

しかし、今はOB会・RSCの一員になったばかりのフレッシュマンとしてチームの勝利を願います。

時間を見つけてはグラウンドに足を運んでいますが、そこには既に練習に参加している新入生たちの姿があります。

彼らの真剣で熱心な姿を見ると新しいことを始めた時の気持ちは常に忘れずに持っていたいと感じました。

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          (練習に励む新入生達)


初心忘るべからず。
何かを志した時の意気込みや熱意、そしてその時の素直で謙虚な気持ちを忘れてはいけないということです。

引退して5ヶ月になりますが新たな立場でチームの勝利を願い応援していくという素直な気持ちは忘れずにいたいと考えています。

部員やコーチの皆様、頑張ってください。
OB会や後援会の皆様、支えて頂ける多くの皆様、共に応援していきましょう。

今年のRSCはオープン戦から様々な取り組みにより試合を盛り上げていきます。

是非ともご期待ください!

中附ラクーンズ・観戦レポート  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2008/04/20(日) 16:40


皆様、こんにちは。
ラクーンズサポーターズクラブの北澤です。

今日はつい先ほどまで、中附ラクーンズの東京都大会の試合を
観戦しておりましたので、その報告をいたします。

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東京都大会3回戦、相手は都立の雄・強豪戸山高校。
非常に部員数も多く、また佼成学園高校という杉並区の会場だったことも
あるのか、父兄の方々の応援もものすごい。
完全にアウェー的な雰囲気の中、キックオフ。


最初のシリーズから戸山オフェンスラインのゾーンブロックが
中附ディフェンスのフロントを圧倒。ショットガンフォーメーションながら
オープンのランプレーを軸にロングゲインを連発。ファーストシリーズ
数分でタッチダウン。


しかし中附ラクーンズも次のシリーズ、キックオフリターンでビックゲイン。
敵陣奥深くまで進入するも、惜しくもタッチダウンならず。

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前半は、数的にも体格的にも優位に立つ戸山のオフェンスラインに
中附ディフェンスラインが大きく苦しめられるも、勝負どころで踏ん張り、
一進一退の展開。
そして2Qには中附もランプレーのフェイクパスや♯9のランプレーなどで
堅実にゲインを重ね、TDを返す。(TFPのキックを失敗し、6-7)

2Qラスト2ミニッツに入り、このまま前半終了と思われたところで
中附にミスが出る。パントのスナップミスから自陣30ヤード付近での
ターンオーバーを許す。ラインの地力に勝る戸山がそのドライブを
ランプレー主体で組み立てる。4th-To Goal残り1ヤードをQBキープで
持ち込まれ、6-14と離されて前半終了。


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後半は中附のキックオフリターンからスタート。
ファーストシリーズ、前半も何度か効果的にゲインを奪っていた
中央の早いタイミングでのランプレーが出始めた。その矢先、
惜しくもファンブル。早々に戸山に攻撃権が移る。
そのドライブを、前半オープン主体だった戸山が、その裏をかく
リバース、中央へのブラスト、QBカウンターなどのランプレーで
結実。更に中附ラクーンズを突き放す(6-21)。


中附はアスリートRB♯9横田のボディーバランスの良いランと、
主将♯18道願から2年生の大型TE、♯96吉羽へのプレーアクションパスを
織り交ぜながらバランスアタックを展開。体格差のある戸山ディフェンスに
対してドライブを進めるも、なかなか決め手がない。
そうした中、ディフェンスはチャージの外れサイン以外にも徐々にオーバー
パワーされ、3Q後半にもう1TDを追加される(6-27)。


しかし3Q終了間際、中附ラクーンズのオフェンスドライブで、♯18道願⇒
♯96吉羽への中央へのパスが通り、ランアフターキャッチも大きくゲイン。
敵陣レッドゾーンに入ってからの3rd-6、松永総監督、高監督の
プレーコールが冴える。
エースRB、♯9横田のリバースが大きくゲイン。敵陣1ydまで進む。
そして、伝統のオフタックルでTD。12-27と追い上げを見せる。

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その後中附ディフェンスが健闘、ロスタックルを含め3回の攻撃で抑えるなどの
局面もあったが、オフェンスが果敢に投じたパスを終盤2インターセプトと、
戸山ディフェンスが流れを断ち切る。

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戸山にもう1TD追加され、最終スコアは12-34。残念ながら、中附ラクーンズは
関東大会出場はならなかった。
しかし、春に勝負を掛けてくる都立の強豪校・戸山高校と接戦を繰り広げた力は
本物だと確信を持てる試合だった。これから秋に向けてどのように成長するか、
主将・道願のリーダーシップのもと、大きな飛躍に期待したい。


頑張れ、中附ラクーンズ!