コーチズアイ 2008/3

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ラクーンズサポーターズ活動について  written by 北澤 仁 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2008/03/16(日) 16:23


皆様、こんにちは。
ラクーンズサポーターズクラブの北澤です。


私がラクーンズサポーターズクラズの活動に参加してから、
はや3年目に入ります。
先日・3月12日(水)の打ち合わせでは、7名のメンバーが参加し、
20時から23時を過ぎるまで、熱のこもった討議が行われました。


まだまだ「何を目標とするのか?」「組織として、立ち位置としてどうあるべきか?」
という議論が続いているくらい未成熟な組織ですが、それでも年々試行錯誤を
繰り返しながら成果を積み重ね、ようやく次のステージが見え始めています。


チームを取り巻く方がたくさんいらっしゃる中で、どういった方に対して、どのような
サービス(?)を提供していけばよいのか?どこまででき得るのか?という現実的な
部分も見つめながら取り組んでいく必要があります。


改めてきちんとご提示したいと思っておりますが、現状は
広く皆様に対してラクーンズの活動を伝え、ラクーンズを応援することを楽しんでいただく」
ということに絞り込んで活動していくことが大切・必要なのではないか?
という流れになっています。


もちろんヒト、モノ、カネに関してどこまで現役のラクーンズに対して還元できるか?
という視点も大切なのですが、まずは「ラクーンズの輪」を広げていくことが必要なのでは
ないか?
また、「皆様」とはどこまでを指すのか?応援してくださる一般のファンの方々、
将来中央大学ラクーンズの一員になってくださる「未来のラクーンズ」の方々、
中央大学の学生、教職員の方々、現役部員のご父兄の皆様、OB、OBのご父兄の方々・・・
どの方々にはどういったサービスが喜んでいただけるのか?
その中に優先順位などないのですが、現実的に提供できるマンパワー、資金力にも
限界がある中で、さてどうするか・・・?


シーズンインから、RSC(ラクーンズサポーターズクラブ)もこんな議論をしながら
進めています。今後も随時ご報告してまいりますが、春の試合、そして秋のシーズンに
向けて、RSCもどんどん成長していきたいと思っております。


今後とも、皆様からのご指導、ご支援を心よりよろしくお願い申し上げます。


(有志の方々、ぜひお気軽に活動にご参加ください!月に1回程度、仕事が終わった後の
ミーティングと、試合やイベントへの参加、お手伝いを「できる範囲」で楽しんでいただければ、
と思っております!毎回参加する必要はございません。現在の参加メンバーの中にも、
半年に数回程度の参加メンバーもおります。もちろん強制もいたしません(笑)。

残念ながらアルバイトではありませんので、謝礼(?)はお支払いできませんが、
生き生きとした時間をすごせることは間違いなしです!!
OBの方でも、ラクーンズとこれまで直接接点のなかった方でも、心より歓迎いたします。)

                            ラクーンズサポーターズクラブ 北澤


無意識にできるまで  written by 小川 雄毅 [コーチブログ] 投稿日時:2008/03/09(日) 00:02

KICKコーチの小川雄毅です。

 

シーズンインから1ヶ月が経ちます。
体が練習に慣れてくると同時に、そろそろマンネリが見えてくる頃でもあります。
この時期の取り組みが半年後のチーム状態に繋がることを肝に銘じて行動しなければなりません。

 


この時期の練習は単調なものです。
正直、自分もこの時期の練習は嫌いでした・・・。
基礎練習が大好き!っていう人はなかなかいないと思いますが。

 

しかし、一番大事なのも基礎練習です。
よくスポーツの成功者が「体が勝手に動いた」というようなコメントをしていると思います。
これって別に彼らが天才だった、というわけではないのだと思います。

 

無意識に良い動きをする=体に良い動きが染み付いている ということではないでしょうか。
そして、体に良い動きを染み込ませるのはかなりの苦労を伴うものでしょう。
なにせ 良い動き≒難しい動き ですから、「良い動き」をし続けるということでもあります。

 

楽なプレーをしていては楽なプレーしかできなくなります。
結果、良いプレーをすることはできません。
キツイ動きでも意識し続けて無意識にその動きができるようになるように努力する。
それが成功への近道ではないでしょうか。

 


「無意識にできるようになるまで意識する」
当たり前のことですが、難しい。
仁木監督の仰るとおり、「苦が先、楽は後」です。
今、この時をやりきれるように努力していきます。

ラグビートップリーグ決勝を観戦しました。  written by 北澤 仁 投稿日時:2008/03/02(日) 11:22


皆様、こんにちは。
ラクーンズサポーターズクラブの北澤です。

少し報告が遅くなってしまいましたが、先日ラグビー社会人・トップリーグの
決勝戦を観戦してきましたので、その様子をお伝えいたします。
(2008年2月24日(日)@秩父宮)

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試合前には小学校5,6年生のミニ・ラグビーの東西チーム交流戦があり、
森・元首相が表彰していました。
こうした取り組みは、どんなスポーツでもとても大切ですね。


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「マイクロソフトカップ」だけに、X-boxのソフトの宣伝。

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すごい電光掲示板。さすがは秩父宮。美しいです。





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こんな選手入場、嬉しいですよね?


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選手入場。緊張感が漂います。
ここでも先のミニ・ラグビーチームのラガーマンが一緒に登場。
こちらも嬉しいですよね。

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ここまで全勝の三洋電機。緊張感のある引き締まった円陣。

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一方気合満点のサントリー。昨年も決勝で敗れていて、気合が入っていました。
名将・清宮監督がどんな采配を見せるか?

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もともと定評のあるセットプレーでは、サントリーが圧倒していた印象。
本当にミスが少ない。
非常に風の強い日で、完全に風上有利の試合展開。
前半は三洋電機が風上。
圧倒的に押し込んでいましたが、最初のPG以降なかなか点が奪えない展開。

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逆に前半一時期はサントリーが逆転することも。
結局10-7で三洋電機がリードして折り返しました。

でも、とにかくサントリーのディフェンスが踏ん張っていて、
三洋は勝っている気がしなかったのではないでしょうか?
三洋はかなりの部分をNo.8ホラニ・龍・コリニアシ選手と、
スタンドオフのトニー・ブラウン選手に頼っている印象で、
それがかなり完封されていましたし。確かにすごいパワーと
パス回しで、高いパフォーマンスを見せてくれましたが。

そんな感じで、実は前半終了時点で、「これはサントリーの勝ちだな・・・」
という確信を持っていました。
(余談ですが、沢山の観客でトイレがごった返し。大変でした・・・)

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後半は風上に立ったサントリーが押し込む展開。
フォワードは完全にサントリーが圧倒していて、スクラム、モールと
5m単位で前進しまくっていました。

それでもなかなかトライを許さない三洋電機。
後半開始直後の同点に追いつくチャンスのPGも外し、
サントリーは攻めあぐねる展開。

最終的には、No.8を交替し、さらにSOをルーキーの♯21野村選手に交替した
サントリーが、その♯21野村選手から中央大学OBの日本代表・WTB♯11小野澤選手
流れの中でインサイドに切れ込むパスを受けて独走し、逆転のトライ!!

感動的でした。(写真が無くて、すみません。。)

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非常にミスの少ない、クリーンな試合でしたが、サントリーのゲームマネジメントの
能力の高さ、選手の切れない集中力、三洋電機の決勝を全勝で迎えることの難しさなど
色々と考えさせられる試合でした。

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歓喜のサントリーと、対照的な三洋電機。
勝敗の明暗がくっきりと・・・。

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非常に寒い日でしたが、ラグビーの醍醐味を堪能できたひとときでした。


改めて、
・ミスをしない集中力
・ゲームプランの徹底的な遂行
・シーズンを通して強みを確立すること
(サントリーの場合はラインアウトなどのセットプレー)
の重要性を感じました。

さらに、
・充実した選手層
の違いを見せ付けられました。
図抜けた選手のいる三洋、
各ポジションに安定した力を発揮でき、後半に主要ポジションの交替が
できる(アメフトでいえば、勝負時にQBを変えられるということ!)チームの
強さを見せ付けられました。

ラクーンズもそんなチームを目指していきたいですね。


そして、あんな観衆を集めて試合が出来ることを私もサポートしていきたいと
思いました。
(でも、天下のサントリーさんにも、ラクーンズ名物(?)のスタンドでの
コーヒーサービスはなかったですよ!)


長文、失礼いたしました。