コーチズアイ 2006/3

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ご入学おめでとうございます!  written by 常盤 真也 投稿日時:2006/03/30(木) 12:22

新入生の皆様!
ならびにご父兄の皆様!
 
おそらく近日中にリクルートページが開設されることと思いますが・・・
 
始めまして。中央大学アメリカンフットボール部OB(1995年3月卒)
で現在コーチを務めさせていただいております。
常盤と申します。
 
ご入学おめでとうございます!
 
おそらく、新入生の皆様におかれましては、大学生活に対し、期待と
不安に入り混じった複雑な心境であると思います。
 
もちろん、私もそうでした。
 
大学では資格試験を目指そう!とか、語学力を身につけよう!
更には、たくさん遊ぼう!とか考えていました。
 
ところが・・・
 
私の場合、高校生時代よりアメリカンフットボールを行っていた事
もあり、気づくとアメリカンフットボール部の門をたたいていました。
 
今思うと、「自分の大学生活を少しでも充実させたい。」
充実させるには・・・運動にかけるしかない!なんて思っていたの
かもしれません。
漠然としているかもしれませんが・・・
 
結果、卒業して丁度10年になりますが、自分の大学生活には満足
しておりますし、「あの時入部しておいてよかった」と心から思っている
次第です。はい。
そして、今でもアメリカンフットボールを通じ苦楽を共にした当時の
仲間とは連絡を取り合う仲ですし、今後一生関係が続くと思ってい
ます。
 
私はかれこれアメリカンフットボールに携わり18年目になります。
今、大学時代のアメリカンフットボールの経験が社会に出て、
とても役に立っていることに気づかされます。
 
 
アメリカンフットボールというと、日本ではマイナーかもしれませんが、
アメリカでは野球、バスケ、アイスホッケーと並んで4大スポーツ
となっており、皆小さい頃から触れているスポーツです。
また、アメリカンフットボールの全米ナンバー1を決める試合が
行われる日などは、日本のプロ野球の日本シリーズよりももっと
盛り上がります。
日本では現在TVアニメ等も放映されており、これから人気が出る
事が期待されるスポーツです。
 
その他アメリカンフットボールを語り始めると、一晩では到底足りません。
 
アメリカンフットボール全般のお話しはこれくらいにして・・・
 
 
では、中央大学アメリカンフットボール部RACCOONSの紹介を。
 
RACCOONSでは、個々の学生には「信念、信頼、責任、誇り、感謝
を持って取り組むことを求めており、この取り組みの目的が
愛されるチームになる」事です。
ただ単純に勝利を目指しているのではありません。
RACCOONSの定義している「勝利」とは、見る人達に感動や夢を
与え、「真の勝利者」となる事です。
そういった「勝利」を積み重ね、日本一になる。それが「真の王者
なのではないかと思います。
 
RACCOONSでは、スタッフも選手も監督もコーチも上記の理念に
則って活動しています。
そこにはアメリカンフットボールがうまいとか、下手とか、高校時代経験者
とか高校時代帰宅部とか、そんな隔たりは一切ありません。
 
選手の中には大学からアメリカンフットボールを始めた人間も多く、
そういったいわゆる「未経験者」も立派な戦力として、活躍しています。
 
大学時代に一つのことに没頭することは確かに最初は怖さのような
ものがあるかもしれません。(当然だと思います)
しかし、RACCOONSを卒業していったOBには、後悔をしている人間は
一人も居ないですし、本当に皆自分の大学生活に誇りを持っています。
また、社会に出ても即戦力として、様々な業界で活躍しています。
 
新入生の皆様!
 
RACCOONSはこのようなチームです。
勧誘期間(4月3日~4月8日)にはイベントを含め皆様との接点を
積極的に作ってまいります!
是非一度お話しを聞いていただきたいですし、4月9日以降はグランドで
練習を行っていますのでお気軽に散歩がてらでも結構ですので、
足をお運び下さい!
 
桜が満開のこの時期、新入生の皆様を始めとする少しでも多くの
皆様にRACCOONSのことを知っていただきたくて・・・
 
長々と失礼致しました。
 
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いい練習とは  written by 村井 剛 投稿日時:2006/03/30(木) 11:08

村井です。
強豪大学に負けないようなフットボールに取り組む環境を作っていくことを、少
しでも手伝うことができたらと思い、現在チームに関わっております。

私が選手として大学に在籍していた10年ほど前は、スタッフを含めてゆうに部
員は100人を超えていたのですが、スポーツをやる人よりも見る人が多くなっ
てしまったご時世の影響なのか、現在は半分近くの人数です。
そのため、選手・スタッフ個々にかかる様々な負担も大きくなったり、人数不足
から練習も不都合になっていることもあると思います。

こんな状況だからこそ、選手のパフォーマンスに直接活きてくるような練習方
法、器具の使用方法、さらには器具自体作れるものは作っていくことなど、
もっとアイデアをひねって、考えていかねばと思っています。

とはいえ全てを効率化していくのもどうなのか?と考えもします。

効率的なだけでは獲得できないものもありそうだからです。

試行錯誤によって身に着けていかなければいけないスキルとか、根性とか勝ち癖
をつけるための心とかチームの結束感とかって、あえて非効率なものに挑む必要
も状況によってはあるように感じるからです。

また、練習を試合と同じようなプレッシャーのかかる精神状態にどうしたらでき
るのか?って思うときがあります。個々の意識次第でどうにでもなるとおっしゃ
る方がいるかもしれませんが、チーム全体で半強制的にそうしたい場合はどうす
ればいいのでしょう。今頭に浮かぶのは「1人(複数人・チームでも)が成功する
まで全員がエンドレスで何かを行う」というものです。

上記は「誰かの失敗を連帯責任」的なマイナスなことにマイナスで対処する方法
でしたが、世界中の一流チームスポーツで行われているノウハウってどんなもの
があるんだろうって思います。
ペナルティを課さなくてもできるいい方法はあるんでしょうか?
どう思いますか?

 

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勝つための練習を!  written by 小川 真弘 投稿日時:2006/03/23(木) 20:15

こんにちは。OFFコーチの小川です。

先週からスクリメージが始まりました。OFFもDEFもそれぞれ緊張感をもってのメージでしたが、ほんとに悔しい思いをしました。

それぞれポジション別にスクリメージに向けて、分解練習を段階的にやってきましたが、そこでの動きはどこへいってしまったのか?

「OLは高いし、LBの割りはみれない・・WRもコース取り悪く、決めれるPassも決めきれない・・・」

つまり、今まで「練習のための」練習をしていたということの証明です。メニューも時間割も計画を持って決めてきたけれども、これではまったく意味がない。しかも、ラクーンズみんなが、やってる「つもり」になっていた事が一番悔しい。

これって練習メニューや内容の問題ではなく、まず練習に臨む個人個人の「意識」の問題。

当然だけど、練習は「試合で勝つ」ためにやるものです。走りこみにしろ単純な反復練習にしろ、意識の上で目の前に相手がいなければだめで、試合を意識・想定していない練習は、練習ではなく、単なるエクササイズです。

だからきっと我々は「練習グランド」を「試合会場」にしなくてはいけない。今思うとまだまだやっぱり「練習グランド」でしかなく、その未熟さが今のスクリメージにでているんだろうと思う。

 

自分たちは何を目指しているのか?

誰に勝とうとしているのか?

これを絶対に忘れてては練習はできないはず。

この練習でいいのか?

ほんとにこの練習で勝てるのか?

ってことを考え、自分と目標を行き来して、自問自答を繰返さなければ何時間練習しても試合には勝てない。

人数も減り、実践型練習も少なくなることでしょう。この環境では従来のような、「スクリメージ」や「オープン戦」で課題を見てけていくやり方はもうできません。日々の部分練習の精度アップが必要不可欠です。

リーグ戦までの限られた時間。2度と戻らない時間。真の勝利者となるために再度挑戦です!!

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精神論:ヘッドコーチ常盤  written by 常盤 真也 投稿日時:2006/03/21(火) 14:36

コーチのブログを開始しました。日々の「気づき」と互いの「思い」の共有のため。

早速いきます。

 

 

3/19(日)

 

練習の雰囲気はぱっと見良いかも。

しかし!

前に書いたとおり、個々の伸び率にすごく差が出てきている
気がします。

監督も言っていました。

「心・技・体」 すべてが必要だ。
しかし、技・体をつかさどるものは「心」である。

個々の伸び率の違いを考えると、「心」がしっかりしているか
否かによるものかと思っています。

その辺を個人が考えられるか。
今やらなければいけない事を考えて、実行できるか。
自分の置かれた立場をしっかりと自覚しているか。

そもそも、自分が何のために辛い練習をしているのか。
生活の殆どをアメリカンフットボールに費やしているのか。

シーズンイン一ヶ月。
そこら辺をかえりみてみると、もっと良くなるな。きっと。


・・・精神論が大半ですいません。。。

でも、精神論って必要なんです。
精神論さえしっかりしていれば、後は少しの努力でチームは
強くなれると思います。

精神論は相当努力して、考えないとしっかりしません。
時間がかかる。

 

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