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【結果速報】国士舘大学戦は、34-21で勝利、4連勝を飾る! [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2009/10/05(月) 10:23rss.gif

皆様、こんにちは!
RSCの北澤です。

先週末・土曜日の秋季リーグ戦第4戦、国士舘大学戦は
体格も大きく、個々の能力の高い選手を揃えた、勢いのあるチームに
接戦を繰り広げましたが、34-21と勝利、4連勝を飾りました!!

今回もたくさんのご声援、ありがとうございました!


次戦はいよいよ日本大学と、4連勝同士の全勝対決!
たくさんのご声援を、よろしくお願いいたします!!!


【観戦記】

午前中は雨がパラつくなど、天候不順だったこの日、
国士舘大学の挑戦にモメンタム(試合の流れ・勢い)が行ったり来たりする、
息詰まる熱戦となった。

キックオフは中央大学。
国士舘大学のファーストシリーズは、ランプレーを中心に展開。
大型のラインをそろえる国士館大学のオフェンスに対し、
コンスタントなゲインを許す。
ロングドライブを完結させ、国士舘が7-0と先制。
前週の立教大学戦のイメージが蘇る。

一方のラクーンズのファーストシリーズも、
ファーストプレーで♯4・WR山岸(2年)へのパスが通り、幸先の良いスタート。
ランプレーで粘り強く前進して行くも、残念ながら得点にはつながらない。

しかし、続く国士舘のオフェンスをディフェンスが止めると、
オフェンスが引き続きランプレーでゲインを重ね、
♯5小栗がタッチダウン!7-7の同点に追いつく。

更に2Q、♯22副将神谷の鋭いランプレーが国士舘ディフェンスを切り裂く。
♯73OL難波、♯57OL木谷らの粘り強いブロックに支えられ、♯5小栗もコンスタントにゲイン。
最後に♯8高木(4年)がタッチダウン!14-7と逆転する。

その後もラクーンズディフェンスは、国士舘大学の力強いランプレーに苦しめられるが、
要所で♯1・主将蓬田(4年)の素晴らしいプレーリードからの激しいタックル、
♯72副将中島(4年)、♯43DE山口(3年)らDLの踏ん張りで、
国士舘大学にタッチダウンを許さない。

更に2Q、この日、大活躍した♯34近藤(1年)がキックオフリターンで
ロングゲイン!引き続きランプレーを主体に時折♯3築田らへのパスを織り交ぜ、
♯34近藤(1年)がタッチダウンを奪い、21-7で前半を折り返す。

(後半)
後半はラクーンズのリターンから試合再開。
両校ともディフェンスが踏ん張りロングゲインを許さないが、拮抗した展開。

国士舘が前半に「見せ」で使っていた、
WRのフラッシュ(モーションをスピーディーに行うこと)から、
QBからWRに渡してオープンを駆け抜けるプレーに展開。
ラクーンズディフェンスに対してフィールドを広く使った戦略に組み替えて
ゲインを重ねる。

更にはシフトチェンジ(オフェンスの体型を、人を入れ替えたりして
大きく動かすこと)を行い、ディフェンスを混乱させ、時折効果的なゲインを奪う。
前半に見せてこなかった特殊なランプレーへの展開で国士舘がタッチダウンを上げ、
追撃ムードが高まる。

しかしラクーンズオフェンスは、♯8高木がディフェンス体型を読んでの
冷静な判断からオーディブル(プレーをその場で変更すること)のサインを出し、
そのプレーで自らボールをキープして独走のタッチダウン!
28-14と突き放す。

その後の国士舘のオフェンスも、♯43DE山口(3年)、♯95DE深澤(2年)の両名が
素晴らしいパスラッシュやパスカットなどを見せ、攻撃を寸断する。

4Qに入り、丁寧なボールコントロールを見せるラクーンズは、♯87・K桜井の
フィールドゴールで追加点を上げる(31-14)。
最後まで執念を見せる国士館大学は、キックオフリターンタッチダウンをあげ、
31-21と追いすがるが、試合終了間際に♯87・K桜井が31ヤードの長いFGを決め、
34-21と突き放し、勝利を挙げた。


両者ミスの少ない好ゲームとなったが、
2部から上がってきたばかりで早稲田大学にアップセットを演じ、
専修大学とも同点(タイブレークで惜敗)と「台風の目」になっている国士舘大学を
破ったことは、次の日大戦に向けて大きな弾みとなった。

今期のラクーンズは、オフェンスではQB高木が独走能力を発揮し、
OL陣も安定したブロックを見せ、RB小栗、神谷という安定したランナーがいることにより
得点能力が高まっている。
ディフェンスでは、主将LB蓬田を中心にディフェンスの要所での集中力が高い点が心強い。

また、RB近藤(1年)、横田(1年)、
LB浮山(2年)、安本(2年)、
DB大竹(1年)、木本(2年)、香西(2年)と、若手の活躍が目覚しい。
更に桜井のFGという強い武器を持つラクーンズが、
今後の上位校とどのような熱戦を繰り広げるのか。
非常に楽しみになってきた前半4試合だった。


※正式な記録を基にして記載しておりませんので、タッチダウンした順序などが
異なっている可能性がございます。その点はご容赦ください。


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