コーチズアイ
いい練習とは
投稿日時:2006/03/30(木) 11:08
村井です。
強豪大学に負けないようなフットボールに取り組む環境を作っていくことを、少
しでも手伝うことができたらと思い、現在チームに関わっております。
私が選手として大学に在籍していた10年ほど前は、スタッフを含めてゆうに部
員は100人を超えていたのですが、スポーツをやる人よりも見る人が多くなっ
てしまったご時世の影響なのか、現在は半分近くの人数です。
そのため、選手・スタッフ個々にかかる様々な負担も大きくなったり、人数不足
から練習も不都合になっていることもあると思います。
こんな状況だからこそ、選手のパフォーマンスに直接活きてくるような練習方
法、器具の使用方法、さらには器具自体作れるものは作っていくことなど、
もっとアイデアをひねって、考えていかねばと思っています。
とはいえ全てを効率化していくのもどうなのか?と考えもします。
効率的なだけでは獲得できないものもありそうだからです。
試行錯誤によって身に着けていかなければいけないスキルとか、根性とか勝ち癖
をつけるための心とかチームの結束感とかって、あえて非効率なものに挑む必要
も状況によってはあるように感じるからです。
また、練習を試合と同じようなプレッシャーのかかる精神状態にどうしたらでき
るのか?って思うときがあります。個々の意識次第でどうにでもなるとおっしゃ
る方がいるかもしれませんが、チーム全体で半強制的にそうしたい場合はどうす
ればいいのでしょう。今頭に浮かぶのは「1人(複数人・チームでも)が成功する
まで全員がエンドレスで何かを行う」というものです。
上記は「誰かの失敗を連帯責任」的なマイナスなことにマイナスで対処する方法
でしたが、世界中の一流チームスポーツで行われているノウハウってどんなもの
があるんだろうって思います。
ペナルティを課さなくてもできるいい方法はあるんでしょうか?
どう思いますか?
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