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春季第4戦・対法政大学は21-21の引き分け。息詰まる接戦となりました。 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2010/06/07(月) 09:10rss.gif

みなさま、おはようございます。
RSCの北澤です。

昨日行われた、春のオープン戦第4戦・法政大学戦ですが、
試合開始早々に一発独走で先制されるも、その後オフェンスラインの素晴らしいブロックによるランプレー、
そして、WRへのロングパスなどスーパープレイも出て逆転。
リードする展開で試合を進めました。

後半追いつかれましたが、最後まで集中力を切らさずディフェンスも粘り強く守り抜き、
挑戦者として積極的なプレーに徹した結果、21-21と息詰まる好ゲームとなりました。


本当にたくさんの応援、どうもありがとうございました!!
楽しい応援でしたね!!!


次戦は春の最終戦・国士舘大学戦です。
6月20日(日)16:00キックオフ、
アミノバイタルフィールド(飛田給)での試合となります。

国士舘大学は、大学を上げて選手、コーチを集めている、
体格・体力に優れた進境著しいチームです。

選手が全力で素晴らしいプレーをできるよう、
よりたくさんのご声援をいただければと思います。

皆様のお越しをお待ちしております!!

【観戦記】

よく晴れたこの日、関東大学トップの法政大学との一戦ということもあり、
川崎球場には多数のラクーンズサポーターが訪れた。

最初のシリーズは法政大学のオフェンス。
立ち上がり早々、ラクーンズは自陣での中央へのランプレーから
いきなり独走のタッチダウンを許す。(0-7)

しかし、ラクーンズオフェンスもスターターRB横田の中央へのランプレーを軸に
安定したゲインを積み重ね、すぐに7-7の同点に追いつく。

この日は主将・大塚、T難波をはじめとするオフェンスラインの堅実なブロックが
一試合を通じて光っていた。

その後ディフェンスはロングゲインを許さず、安本、鈴木、浮山のLB陣が
DLとの連動から機敏な動きで法政大学のランプレーを寸断。
得点を与えない。

ラクーンズはスターターQB・1年の佐藤邦洋がWR3年の山岸へ、
左サイドライン際へのロングパス!
キャッチした山岸が、法政のCBのタックルを引きずり、振り払いながらそのままTD!!
鮮烈な印象を残すすばらしいプレーで14-7と法政をリードする。

 

しかし、2Q後半には法政大学はラクーンズのミスのあと、
一気にロングパスを通してラクーンズ陣内へ攻め込み、
ラクーンズ陣内で裏をかくプレーコールが当たり、タッチダウン。
関東大学の雄としての試合後者振りを見せ付ける。(14-14)

 

後半に入ってもラクーンズの安定したランプレーが光る。
前半はRB横田の中央への突進がたびたびゲインしていたが、
後半に入り、スピードのあるRB近藤(2年)がOL和村(3年)、佐藤拓也(2年)らの
機動力のあるブロックにも支えられつつ、個人技でオープンへの展開もたびたび見せ、
効果的なゲインを奪う。

時折見せるプレーアクションパスとのバランスもよく、ラクーンズがボールを保持して
試合をリード。QB佐藤(1年)もたびたび法政大学ディフェンスラインにプレッシャーを
かけられるが、冷静にスクランブルで走り、効果的にゲイン。
3Qにもランプレーでタッチダウンを上げ、21-14とリードする。

しかし、関東王者法政はそのまま逃げ切りを許さない。
3QにまたしてもWRへの超ロングパスを、すばらしい集中力でキャッチ。
一気にラクーンズ陣内へ攻め込むとタッチダウンを上げ、21-21と同点に追いつく。

4Qも息詰まる攻防が続く。
ラクーンズディフェンスは、しつこくランプレーを繰り返す法政大学オフェンスに対し、
DL・副将の山口(4年)、深澤(3年)が要所でQBにプレッシャーをかけ、
流れを断ち切る。
また、DLの2年生コンビ・矢羽々、北原も集中してスクリメージラインを死守。
法政大学OLとも互角の出来を見せる。

DB陣も、1年次から随時出場のCB木本(3年)、大竹(2年)がロングパスを通さずに
華麗なパスカットを見せ、たびたび観客を沸かせた。

また、K櫻井(4年)のロングキックや、パントスナップが乱れた際の冷静な処理からの
相手陣深くへのパントなど、接戦で重要になるキッキングゲームでも貢献。
頼もしい活躍を見せた。

オフェンスでは2度のインターセプトを喫しながらも、最後まで攻める姿勢を
失わずにチャレンジした姿勢が印象に残った。
4Q、残念ながら追加点をあげて突き放すことは出来なかったが、
終始法政大学を上回るゲームコントロールを見ることができ、
秋への期待の高まる一戦だった。

※この観戦記は、公式記録を基にしておりません。
記憶から記載しておりますので、詳細内容には誤りがある可能性がございます。
試合の雰囲気を味わうものとしてお読みいただきますよう、お願いいたします。

 

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