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【結果速報】春季第3戦・慶応義塾大学戦は19-15で勝利。 [ラクーンズサポーターズクラブ] 投稿日時:2010/05/24(月) 09:46rss.gif

みなさま、こんにちは。
RSCの北澤です。

さて、昨日の慶應義塾大学戦ですが、19-15と勝利いたしました。
接戦でしたが、最後まで緊張感を切らさない戦いぶりが印象的でした。

雨の中、特に後半は冷えてまいりましたが、たくさんの方に応援いただき、
選手も心強かったことと思います。
ありがとうございました。

次戦は6月6日(日)法政大学です。
15:30から川崎球場での試合となりますので、
お間違いのないようお気をつけてお越し下さいませ。


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観戦記

最初から最後まで雨の降り続いたこの試合は、集中力を切らさない
ディフェンスの活躍と、オフェンスラインの安定したブロック~
コンスタントなランプレーのゲインが印象的だった。


まずは1Q開始直後から、DB秋山がインターセプト!
大きくモメンタムを引き込む。
直後のシリーズでリズム良くプレーを展開。RB小嶋がTDを奪い先制。

その後も同様のターンオーバーからの展開で、QB佐藤(1年)が
オプションキープからロングゲイン。
そのシリーズで2TD目を挙げ13-0とし、
1Qはいいリズムで試合を運ぶ。

一方慶應は、2Qにターンオーバーから攻撃権を得ると、
ロングパスを通し、一気にゴール前へ。
勢いそのままにタッチダウンを挙げ、13-7と迫る。


3Qには更に慶應の攻撃が調子を上げる。
ラクーンズディフェンスの中央へのランプレーが大きくゲインを奪い、
一時は13-15と逆転。
ラクーンズオフェンスもランプレーを中心にドライブするも、
フィールドゴールも雨の中でボールの扱いが落ち着かず、
残念ながら得点ならず、といった場面も見受けられた。

しかし、この日ラクーンズはあわてることなく試合を運ぶ。
ノーハドルやシフトチェンジ、モーションと
目まぐるしく様相を変える慶應オフェンスに対しても
混乱することなく落ち着いて対処。

後半もDB秋山、木本らがインターセプトを見せ、DBが活躍。

4Qには2年TE道顕がエンドゾーンで、逆リードのパスを
倒れこみながらハンドキャッチ!19-15と逆転する。
非常に難易度の高いプレーをこなして見せた。

その後も慶應に攻め込まれる場面はあったが、
最後までリードしたまま、19-15で勝利した。

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オフェンスは、古澤、佐藤の両QBが交替で出場。
古澤が落ち着いたプレーでオフェンスを率いれば、
佐藤が思い切ったパスを投じ、活気のあるオフェンスを見せる。

雨の中で効果的なパスは少なかったものの、WR景山らが
QB古澤からのプレーアクションパス(ランプレーのフェイクを入れた後のパス)
をキャッチ。集中力の高いところを見せた。

この日、印象的なランを見せたのが、副将のRB小嶋。
切りあがりのスピードが非常に速く、
キックオフリターンでも難しいゴロのキックをピックアップし、
積極的な走りを見せた。

また、昨年より随時出場の2年RB横田も、安定したボディバランスで
一度で倒れない力強くもスピードのあるランを見せ、スタンドを沸かせた。

ディフェンスでは、インターセプトを記録したDB陣・秋山、
木本らの活躍のほか、香西がパントリターンに入っては
短めのパントを見過ごさずに果敢にキャッチしたり、
キックカバーでもライン級の選手にも恐れずハードヒット。
他にも素早いランサポートに入ったりと、インターセプトだけではない、
印象的なプレーを見せていた。

また、安本、鈴木らLB陣も冷静なプレーリードでロングゲインを与えず、
浮山はLBとして小柄な体躯ながら、スピーディーなリアクションと
ハードタックルで、慶應の攻撃を随所で寸断した。


課題としては、TFP時の交替がうまくいかず、その後キックを失敗する、
といったリズムになった場面があったり、要所でのファンブルなどもあり、
関東制覇を目指すレベルとして見ると、課題も残った。


(結果として、慶応のほうが無理な体制からのパスによる
インターセプトや、要所でのパスインターフェアランスなどの反則が多く、
その差が勝敗を分けたという印象も残った。)


雨中の力勝負でも見ごたえのあるゲームを進めることができたラクーンズ。
着実に力がついていることを見せてくれたが、更に細かな点での進化を遂げ、
関東最上位の法政・早稲田・日大・明治に対抗できるよう、更なる成長を期待したい。


(※正式な記録を基にしておりませんので、正確性に欠く可能性が高いです。
試合の雰囲気を味わうものとして、お読み下さい。
誤りがあった場合は、どうぞご容赦くださいませ)

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