コーチズアイ

専修大学を前にして 投稿日時:2006/09/04(月) 08:04rss.gif

リーグ戦初戦:専修大学戦が1週間後に迫ってまいりました。
 
リーグ戦を迎えるにあたり、サポーターズクラブ主催の決起
集会を昨日催していただきました。
 
起こしいただいた方々、本当にありがとうございます。
 
皆様の期待を胸に、RACCOONSの愛される、魂のこもった
フットボールをグラウンドで実践することをお約束いたします。
 
 
 
専修大学というと、私個人的に非常に思い入れの強いチーム
であります。
 
大学3年時(1994年のシーズンです)、秋シーズン初戦で
今年と同じく専修大学と対戦いたしました。
 
3点差リードで迎えた専修大学の最終シリーズ、右のCBとして
ゲームに出場していました。
 
敵陣より始まった相手攻撃に、ラン・パスを織り交ぜられ、あっと
言う間に中大陣奥深くまで攻め込まれました。
 
そこから忘れもしない、残り10秒を切った自陣5YDSからの
相手の攻撃。
 
2ndDOWNだったと思います。
僕は勝手にスパイク(ボールをQBが受けすぐに地面に投げつけ
時計を止めること)を予想していたことを覚えています。
 
観客席では、カウントダウンも始まっていました。
 
実際の相手のプレーはパス。
 
僕の目の前のWRが走り始め、僕もカバーをしようとしましたが、
あっさりパスを通されました。。
 
その間に時計は0になり試合終了。
 
まさに、さよならタッチダウンを奪われました。
その後の記憶は断片的なもので、とにかく泣きまくっていたのを
覚えています。
先輩、後輩を含むチームメイトに対する申し訳無い気持ち。
自分のふがいなさ。
悲しみ、怒り、情けなさ、申し訳なさ。全てのネガティブな感情が
一気に噴出したのを覚えています。
 
今思えば、あの1Playは僕を成長させてくれたのではないか。
そう思います。
 
 
 
10日の日曜日。何が起こるかわかりません。
何があっても動じない。何があっても勝利という結果を出す。
 
全てのことをやってきた。
そう自信を持てる練習をこの一週間やりきったうえで、
スタッフ、選手、コーチ・・・全ての人間が想いを一つにして
専修大学にぶつけます。

この記事を書いたメンバー