コーチズアイ
「私のフットボール」:コーチ崎谷
投稿日時:2006/04/30(日) 00:48
新入生のみなさんへ
はじめまして29期卒でオフェンスコーチの崎谷です。
入学してはや1ヶ月、皆さんも大学生活に落ち着き新たな生活や希望に
溢れていることかと思います。
サークル活動や部活動、勉強や留学など、大学の4年間というのは
皆さん次第で最高のものにもなりえますし、逆もしかりです。
最高の4年間になることを願ってます。
私は10年くらい前に中央大学に入学し、アメリカンフットボール部の
門を叩いた一人です。アメフト経験はありません。
なぜ、体育会(アメフト部)だったのか?
実は私の中では明確に「体育会」というのが入学前からありました。
簡単なエピソードを紹介します。
入学前に見事、現役合格に失敗し一浪を経て中央大学に入学しました。
浪人生活の最中、急なことではありましたが叔父が若くして亡くなりました。
当時、叔父は体育会ボート部で監督を勤めておりましたため
主将以下、幹部と思われる方々が挨拶に訪れる中、感覚的なものであったかもしれませんが
ブレザー姿が妙に様になっており、1つ1つの言動が人間として芯があることを感じ取れました。
いろんな大学生がキャンパスにはいると思いますが、私の理想としている大学生が
そこに見えた様な気がしました。(「これだ~!」と)
その様なきっかけで「体育会」というものを1つの目標に、未経験でも大歓迎の
中央大学ラクーンズに入部しました。こう見えても中学はバレーボール、高校は硬式テニスと
いうアメフトとは無縁のスポーツ経験。それでも大学の4年間やりぬき、卒業後は
社会人X(エックス)リーグでも8年間、計12年間もやってしまいました。
新入生の中でも「自分にはできない!」と、どうしても思ってしまう方々がいらっしゃると思います。
しかし、私のスポーツ経験や一浪の体力的なブランク、体重も入部当時は60kgでした。
何とかなるもの、何とかするものです。そして、1年生の時にはあれだけ似合わなかったユニフォームや
プロテクターも2年、3年、4年と時を経るに従いしっくり来るものなのです。
私が芯の通った人間になれたかどうかはわかりませんが、仲間との出会い、
大舞台での試合、勝つことの喜びなどそんな大学4年間も私は良かったと思ってます。
みなさんも最高の4年間にするための1つの道として門を叩いてみてはいかがでしょう?

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